2010年8月5日木曜日
スペイン代表★入りユニフォーム
孫がネパールから帰って来て、誕生日プレゼントを持って行く。リクエストがワールドカップ優勝チームのレプリカユニフォームとの事で、誕生日は7月13日だったが、ワールドカップ決勝スペインVSオランダ戦が7月11日で、スペイン代表フォワード、ビジャ背番号#7が良いと言う。私は#10セスク・ファブレガスにして欲しかったが、それを押し付けてもしょうがない。7月12日にサッカーショップ加茂に電話したら、売り切れ。優勝チームの★入りを希望したが、売り出しの予定はないとの事で★なしで我慢。1週間後に入荷との事で待っていたら、★入りが発売になる事となったとの電話があり、注文を変更してもらう。結果入荷は7月末となった。7月31日に入荷したとの連絡があり、渋谷まで受け取りに行く。
今日は休みなので電車に乗って、阿佐ヶ谷まで届けに行く。買ってあったジャイアント・キリングの#14・#15・#16もついでに持って行く。一緒に昼食を摂り、サッカーの練習に行く孫と別れ、読み掛けの「RING」百田尚樹、祥伝社。」を読みながら、帰路に就く。
ファイティング原田を中心とした1960年代のボクシング界を描いたノンフィクション。少年時代は夢中になってテレビにかじりついていたいた筈なのだが、今、このように再現されても、あの頃感動は蘇えって来ない。きっとボクシングはリアルタイムで観てこそハラハラドキドキするもんなんだろう。
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