2010年11月3日水曜日

JA東京カップ


 久し振りに孫のサッカーの試合を観に行く。妻や長女夫妻も来て、家族全員集合だ。準々決勝は前半1:0でリードされるも後半追い付き1:1でPK戦。孫は3番手で出て来てキッチリ決め、6:5でハラハラドキドキの薄氷の逆転勝利だった。
 準決勝は3:0で危なげなく勝ち、孫も芸術的なループシュートを決め勝利に貢献。第1試合では、イマイチ調子が出なかったが、後半はワントップに入り、左足アウトサイドのダイレクトパスを出したり、ヒールキックでバックパスを出したりファンタジスタ振りを発揮して、決勝進出と東京都大会進出を決めた。うちの家族も他の父兄も興奮して思わず大声で叫んでいた。

2 件のコメント:

  1. 昨日は「南大井のシックな家」の現場見学会が開催されていて、孫の決勝戦を観に行けなかったが、娘にメールで結果を問い合わせると、4対0で勝利し、優勝したとの事だった。孫は1点取ったものの余り調子は良くなかったらしい。本人はコンタクトプレーがあまり得意じゃないようだが、その事を強く指摘して矯正させるより、ゲームを楽しむ事が一番だと思う。折角、スピードと正確なキックと多彩なテクニックを持っているのだから、そちらを潰す事なく伸ばしていって欲しい。

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  2. 10月23日(火)勤労感謝の日にJA東京カップ東京中央大会が味の素スタジアム裏の府中市少年サッカー場で開催される。杉並(第4ブロック)予選をトップで通過した杉並シーダーズはIグループで予選リーグを日野市高幡不動の潤徳ガルーダ、稲城市の南山EFCと対戦する。潤徳小学校は数年前にすぐそばで建売住宅をやった事があるのでお客様のお子さんがいるかも知れない。南山EFCは私の地元でゴルフの仲間のお子さんがお孫さんが居るかも知れない。もし、勝ち上がっても11月28日の決勝トーナメントには行けないので残念である。勝ち上がるかは解らないけど・・・

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