「サッカー批評44号」はサッカー監督の 取扱説明書。JFL、FC町田ゼルビアの戸塚哲也監督に宇都宮徹壱氏がインタビューしている。戸塚監督がどんなふうに指揮を摂っているかが解り、面白い。私が今、注目しているのは 、この戸塚監督と社会人リーグ「カスタマーレ讃岐」の羽中田昌監督とACミランのレオナルド、そして湘南ベルマーレの反町監督だ。これらの監督の手腕でチームがどのように変わって行くのか、密かに見守っているのだ。10月17日(土)は多摩市競技場で町田市のFC町田ゼルビアと武蔵野市の横河武蔵野FCの三多摩ダービーだ。JFL4位と6位の対決。上位の横河はJに上る気はないみたいだが、下位の町田は今年の昇格は諦めたが、来年こそはとJ2昇格を狙っているのも面白い処だ。
プレミアリーグの四強対決、チェルシーvsリバプールは2:0でチェルシーがあっさり勝ってしまった。リバプールの抵抗もあんまりだったな。この後アーセナルvsブラックバーンが2:10AMからあって、目覚ましを掛けて置いたが、起きられず、見逃してしまった。今日再放送があるので、結果は解っているが、アーセナルが6点入れるところを観たい。
アジアカップは日本代表が6:0で香港代表に圧勝。香港はもう少し骨があると思っていたが、案外だった。
ギターのレッスンから帰ってくると、e-bookoffに注文していた、「メモリークエスト」、「THE SEASON TICKET」、「オウンゴール」が入荷していて、近くのファミリーマートまで取りに行く。3冊とも程度が良くて、ブックオフ独特の値札も張ってなくて、非常によろしい。お得感がある。
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