DAI-CHANの谷原秀人は2バーディ、2ボギーのイーブンで回り、トータルもイーブンパーで10位タイ、それでも330万円だから大きい。ウメちゃんとこの藤田さんは粘り強くー3、4位タイで920万円ゲットだ。優勝は石川遼、今野康晴とのプレイオフを制した、小田龍一。バンカーからチップインしたり、長いパットが決まったり、勝利の女神が付いていたようだ。専修大学で横田さんの4年後輩に当たる。
「野性時代第72号」ではらだみずきさんの新しいサッカー小説が始まった。タイトルは「ブライトサイド・オブ・ライフ」。未だ導入部のみで詳しくは解らないが、高校時代のサッカー部で、小学校、中学1年の「サッカーボーイズ」がひたすら純粋で美しいサッカー少年たちを描いているのとは違った、悩み多き高校サッカーになるのじゃないかと、これは飽くまで個人的な予想だけど。自分の大昔のことを振り返ってみても、清く正しい小中学校時代から、恥ずかしいことだらけの高校時代だったもんなあ。
昨晩はTVで横浜Fマリノスvs名古屋グランパス、ワールドカップ ヨーロッパ予選、スイスvsイスラエル、U-20ワールドユース決勝 ガーナvsブラジルを観たが、1:00AMからのスイスvsイスラエル、3:00AMからのガーナvsブラジルは、ほとんど寝ていて、時々目を覚まして観ただけなので、全然覚えていない。特に試合終了時は両方の試合とも寝ていたから、結果が解らない。朝、ネットで調べたら、両試合ともスコアレスドロー(ワールドユースはPK戦でガーナの優勝)だったらしい。マリノスvsグランパスは後半ロスタイムで決勝点を入れ2:1でマリノスの勝ち。この試合の審判はやたらと試合を止めてイエローは出すし、選手を呼んで警告はするは、タッチラインを割って自分の処に来たボールを蹴ったストイコビッチ監督を退場にするは、全く空気の読めない審判だった。こう言う嫌味な奴って居るんだよね。おかげでストイコビッチはボールを蹴っただけなのに、試合は踏んだり蹴ったりになっちゃった。
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