用賀の優文堂へ買いに行ったが取り扱いが無く、二子玉川へ行き、玉川高島屋の紀伊国屋では売り切れ、ライズモールの文教堂では取り扱ってなかった。電話で成城学園の三省堂、新百合ヶ丘の有隣堂に聞いたがこちらも売り切れ、栗平のブックポート203では取り扱いが無い。半分諦めながら溝の口の文教堂本店に電話したらあった。取り置きして置いて貰い会社の帰りに購入。
実に何てことは無い自分の祖母と猫を撮った写真集なのだが、これが何とも癒される。典型的な日本の正しい農村のオバアチャンと飼い猫がここも何の変哲もない只の田舎の千葉県長生郡睦沢町に暮らす日常を切り取ったものだ。
大震災や不景気や将来の不安を忘れさせてくれ、ほのぼのとした気分を思い出させてくれた。
0 件のコメント:
コメントを投稿