2010年2月6日土曜日

東アジア選手権


 ブックオフオンラインに注文していたシーナ書評本が3冊届く。「活字のサーカス―面白本大追跡」椎名誠、岩波新書、1987.10、「活字博物誌」椎名誠、岩波新書、1998.10、「活字の海に寝ころんで」椎名誠、岩波新書、2003.7.19、先に新刊で買った「活字たんけん隊――めざせ、面白本の大海」と併せて岩波版シーナ書評本、4部作が全て揃い、古い順から読み始める。
 東アジア選手権・1回戦・対中国戦をテレビ観戦。前半、ゴール前までは何度も詰めるのだが、シュートの精度が悪く、ことごとくゴール枠内に行かない。岡崎、大久保、中村憲剛。内田のゴールポストに当たったシュートは惜しかった。後半は見せ場無し。期待していた平山も機能してなかった。長友のハンドでPKを取られ、危うく負けるところだったが楢崎に辛うじて助けられた。ベネズエラ戦に続き、2試合連続スコアレス・ドローは情けないやら、悔しいやら。ホントに腹立たしい。なでしこJAPANを少しは見習え!!

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