2010年5月5日水曜日

adidas vs puma


 昨晩、「世界紛争地図」読了して、残るはイビチャ・オシムの「考えよ! ――なぜ日本人はリスクを冒さないのか?」のみとなってしまった。この連休中に読んだ本は小説が5冊、「マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン」「行くのか武蔵」、ブラディ・ドール・シリーズ、第5巻「黒銹」、第9巻「聖域」、第10巻「ふたたびの、荒野」。ノンフィクションが6冊、「世界紛争地図」「アディダスVSプーマ もうひとつの代理戦争」「人物ノンフィクション」Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、「地図にない国からのシュート-サッカー・パレスチナ代表の闘い-」。充実した読書生活だったが、他のことは何にもできなかった。

2010年5月3日月曜日

3R


 昨日の朝、「人物ノンフィクションⅢ 孤高の戦い人」読了。これで麻生図書館で借りた6冊全て読了。5月7日の返却日迄6日間を残して余裕の読書ペースだった。一転して、ブラディ・ドール・シリーズの第9巻「聖域」を昨晩には読了、続けて最終第10巻の「ふたたびの、荒野」へ突入。
 ダイチャンがキャディをしている上井邦浩を応援しようとテレビで中日クラウンズを観たら、3Rの一人、石川遼がとんでもないことをやっている。難攻不落の名古屋ゴルフ倶楽部 和合コースでコースレコードを3打下回る12アンダー、58で回り、大逆転優勝。改めて彼のポテンシャルの高さに驚かされる。上井邦浩も健闘し、6アンダー5位タイ、同じチームセリザワの藤田寛之が2位タイに入った。
 今朝行なわれたUSPGAではこれも3Rの一人北アイルランド、20歳のロリー・マキロイが10アンダー62で回り大逆転優勝、、こちらも62はコースレコードを2打下回る新記録。もう一人の3R、日系3世、22歳のリッキー・ユタカ・ファウラーも7アンダー単独6位に入った。若い力がグングン伸びているのを観るのは嬉しいものだ。今田竜二も最終日健闘し、通産1アンダー29位タイに入った。フィル・ミケルソンは2位、タイガー・ウッズは予選落ちだった。
 一方USLPGAでは宮里藍が19アンダーで優勝し、今期3勝目を上げれば、日本のLPGAでは昨年のUSLPGAツアーの賞金女王、韓国のシン・ジエがこちらも逆転優勝した。宮里藍は通算4勝目だが、フランス、中国、シンガポール、メキシコと海外ばかりでアメリカ本土での優勝は未だない。共に20歳の張替美那は60位タイ、宮里美香は最下位に沈んだ。
 日米優勝者を見るとUSLPGA優勝の宮里藍が一番年長で24歳、続いて日本のLPGA優勝のシン・ジエが22歳、USPGAのロリー・マキロイが20歳、日本ツアーの石川遼が最も若く18歳、ゴルフ界のヤング・パワーが恐ろしいことになっている。

2010年4月29日木曜日

人物ノンフィクション


 後藤正治さんの人物ノンフィクション・シリーズの第1巻では歌謡曲(藤圭子と作詞家石坂まさを)、ボクシング(ファイティング原田、ジョー・メデル、エデル・ジョフレ)、音楽とサッカー(ビートルズ&ボビー・チャールトン)、競馬(シンザン、武田文吾調教師、栗田勝騎手、中尾謙太郎厩務員)、思想家(吉本隆明)を取り上げている。
 第2巻「表現者の航跡」ではオノ・ヨーコ、作家(北方謙三、高樹のぶ子)、NHKクローズアップ現代のキャスター(国谷裕子)、皇太子、合気道師範兼大学教授兼ライター(内田樹)、数学者(森毅)。
 第3巻「孤高の戦い人」では、プロ野球選手(松井秀樹)、バレーボール・コーチ(小川良樹)、調教師と競馬騎手(北橋修二、福永祐一)、プロ野球監督(上田利治、仰木彬)、テニスプレイヤー(伊達公子)、柔道家(岡野功、古賀稔彦、谷本歩実)。

2010年4月27日火曜日

行くのか武蔵


 4月27日9:30PM「地図にない国からのシュート」読了。パレスチナ代表サッカーチームに描かれたテーマはとてつもなく重い。私達平和ボケしている日本人が唯本を読むことだけで、彼等の本当の思いを汲み取ることは難しいのではないか。とてつもなく重いテーマであることは確かなのだが・・・
 後藤正治さんのノンフィクションが未だ2冊残っているのだが、彼の描く人物像も重いテーマが多いので、今度はグッと趣向を変えて好村兼一さんの時代小説「行くのか武蔵」へ行こう。
 8:00PM「行くのか武蔵」読了。養父宮本無二から見た武蔵像。これまでに読んだ武蔵と違って、高潔な人品の武蔵像が描かれている。それに引き換え、小狡くて、計算高い養父無二。何とも言えぬ人間臭さが悲しい。続けて、麻生図書館から借りた本の5冊目、後藤正治さんの「人物ノンフィクションⅡ 表現者の航跡」に突入。 

イビチャ・オシム


 WEB本の雑誌の「帰って来た炎の営業日誌」で杉江由次さんお勧めの「考えよ!-なぜ日本人はリスクを冒さないのか?」イビチャ・オシム、角川ONEテーマ21新書、2010.4.10、760円。を用賀の優文堂で購入。オシムがあのまま脳梗塞で倒れないで、今も日本代表監督をやってくれていたら… 死んだ子の年を数えてもしょうがないことだが、ワールドカップを目前にして、今のように白けてしまうことはなかったかも知れない。
 栗平のブックポート203へ行き、買い忘れていた「本の雑誌 5月特大号 三角おにぎり背くらべ号」740円を購入。これが忘れられた幻の本の雑誌創刊35周年記念しなかった号か???

2010年4月26日月曜日

東京バンドワゴン・シリーズ


 4月24日(土)10:15PM、ブラディ・ドール・シリーズ第5巻「黒銹」読了。2・7・8・1・3・6・4・5と読み進めて来たが、ここで一旦中止して、先に図書館から借りて来た本を優先、東京バンドワゴン・シリーズの番外編の第4巻「マイ・ブルー・ヘブン」小路幸也、集英社、2009.4.30を土曜の晩から読み始め日曜の11:15AM読了。続けて「人物ノンフィクションⅠ 1960年代の肖像」後藤正治、岩波現代文庫、2009.4.16を読み始め、月曜日の朝迄掛かってしまい、6:15AM読了。人物ノンフィクション・シリーズも一旦中止して今度は「地図にない国からのシュート-サッカー・パレスチナ代表の闘い-」を読み始めた処で出勤時間が来てしまった。
 「地図にない国からのシュート」の本文で2002年時点での国連加盟国が191カ国、IOCが200カ国、FIFAが204カ国となっていた(必ずしも国ではないので表現としては正しくないが、便宜上このようにカウントするが)。それでは現時点(2010年4月26日)ではどうなっているか調べると、国連加盟国がプラス1カ国で192カ国。IOCがプラス5カ国で205カ国。FIFAは何とプラス11カ国で215カ国となっていた。FIFAは現在でも国連よりIOCより、多くのメンバーを擁する国際機関になっている。

2010年4月24日土曜日

地図にない国からのシュート


 用賀の優文堂で「アディダスVSプーマ もうひとつの代理戦争」バーバラ・スミット、RHブックス・プラス―ランダムハウス講談社文庫、2010.4.10、861円と「世界紛争地図 」世界情勢探究会、角川SSC新書、2010.3.10、798円を購入したら、麻生図書館から予約していた本が一遍に6冊も届いたと言う連絡。5:00PMに仕事を早上がりして受け取りに行く。届いた本は「行くのか武蔵」好村 兼一、角川学芸出版、2010.2.11。「人物ノンフィクション〈1〉一九六〇年代の肖像」後藤正治、岩波現代文庫、2009.4.16。「人物ノンフィクション〈2〉表現者の航跡」後藤正治、岩波現代文庫、2009.6.16。「人物ノンフィクション〈3〉孤高の戦い人 」後藤正治、岩波現代文庫、2009.08.18。「地図にない国からのシュート-サッカー・パレスチナ代表の闘い-」今拓海、岩波書店、2003.08.27。「マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン」小路 幸也、集英社、2009-04.24。
 ブラディ・ドール・シリーズも3冊残っているし… 先ずは読み掛けの「黒銹」を終わらせて、返さなくちゃならない図書館の本を優先させて、軽い読み物から。「マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン」をよんで「人物ノンフィクション」〈1〉〈2〉〈3〉と行って、「行くのか武蔵」、最後が。「地図にない国からのシュート-サッカー・パレスチナ代表の闘い-」の順かな、でも「地図にない国からのシュート-サッカー・パレスチナ代表の闘い-」も早く読みたいなあ… 迷うなあ… パレスチナを読んだら紛争つながりで「世界紛争地図 」へ行くか、サッカーつながりで「アディダスVSプーマ もうひとつの代理戦争」へ行くか… これも迷うところだなあ…