「俺が近所の公園でリフティングしていたら」矢田容生、小学館、2006年3月20日、読了。荒唐無稽なストーリーだが、楽しめた。昨晩はTAKU-CHANが遊びに来て、新百合のLITTLE BROWN JUGで飲みながら、おしゃべり。パピルス10月号にはらだみずきの新しい小説が連載されたいると、作者のブログで読み、小田急ブックメイト、有隣堂、ビブレの書籍売り場に行ってみるが、どこも売り切れ。帰りに小田急多摩線に乗り、栗平のブックポート203にも行ってみるが、ここも売り切れ。自宅に帰り、セブン&ワイを検索してみると、品切れになっている。AMAZONを検索すると、中古が1,700円で出ている。何だ、どうなってるんだ?8月28日の発売なのに、何でプレミアがついているんだか、サッパリ解らない。今朝になって熊沢書店に電話してみると、ここも売り切れ。KABOS宮前平店に電話したら、やっとあった。車を飛ばして直ぐ買いに行く。ついでに向ケ丘遊園の美容院に行き、ヘアーカット。会社に行っていた時は月1回行っていたが、失業中なので面倒なり、2か月も行ってなかった。折角向ケ丘遊園まで来て、丁度お昼時なので、五線紙でパスタでも食べようと思ったら、臨時休業の札。だったら、みどり庵でうどんにしようと思ったら、お客がイッパイで時間が掛かりそうだったので、面倒になり、帰宅する。お昼を食べるのが億劫になり、今2時半になるが、未だ食べてない。毎日ブラブラしていたら、4㎏も太ってしまったので、1食ぐらい抜いてもいいか。
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